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久慈エリア 2026年09月06日 (日)

冬の味覚「寒じめほうれんそう」 
播種始まる

冬場の寒さに当てて甘さを増す寒じめほうれんそうの播種作業が、JA新いわて久慈エリア管内で始まった。同エリアは本年度、約5ヘクタールに作付け予定。11月下旬から来年2月末まで、主に県内向けに出荷する。

普代村で寒じめほうれんそうを生産する中村駿人さん(33)は「冬場だけの味を楽しみにしてほしい」と話す。

寒じめほうれんそうは糖度8以上のものだけを厳選して出荷する。見た目のインパクトもあり、冬の味覚として人気が高い。2019年には、目の健康維持に効果があるとされるルテインを含む機能性表示食品に登録された。三陸道を活用した販路拡大も進めている。

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