2026年09月11日 (金)
デビュー2年目の県オリジナル水稲品種「白銀のひかり」の稲刈り行事が9月11日、九戸村で行われた。達増拓也知事が稲刈りを行い、生産者を激励した。県北地域を中心に県内で昨年度の約4倍となる430ヘクタールに作付けしている。
本格的な稲刈りシーズンを前に、JA新いわて二戸地域白銀のひかり栽培研究会の大崎賢治さんは「生育は順調に進んでいる。最後まで管理を徹底し最後まで良質な米作りに努めていく」と意気込みを語った。
達増知事は「生産量はまだ少なく、早く食べたいと言うニーズも高まっている。県としても、このおいしさを広くPRしていく」
「白銀のひかり」は、県農業研究センターが約10年かけて開発した県オリジナル水稲品種。「金色の風」「銀河のしずく」に続く3番目の県オリジナル水稲品種で2025年にデビューした。倒伏性に強く収量と食味に優れ、白いつやが特徴だ。