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八幡平エリア 2026年06月24日 (水)

新出荷貯蔵施設稼働で高品質出荷 
九条ネギ出荷始まる

八幡平市で九条ネギの出荷が始まり、合同会社みのり風土が建設を進めてきた青ネギ出荷貯蔵施設が本格稼働する。九条ネギに特化した調整施設で予冷庫を3室備える。収穫した九条ネギを出荷まで温度管理し、品質を保持した状態での出荷が可能になる。

同法人は、2019年から20アールで九条ネギの栽培をスタートした。西日本に代わる夏秋期の産地として注目を集め、需要を拡大してきた。作付け拡大に伴い、作業効率や品質面の向上につなげるため、同施設の建設に踏み切った。

村上博信社長は「夏秋期の需要は高まっている。施設の稼働で品質の高い状態で出荷することで夏秋期の産地としての地位を高めていきたい」と話す。

本年度は、青ネギ研究会「葱人neginchu(ねぎんちゅ)」メンバーの同法人と生産者3人が16ヘクタールに作付けし、1億3000万円の販売を計画している。

九条ネギの出荷
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