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二戸エリア 2026年05月14日 (木)

県オリジナル品種「白銀のひかり」 
作付け拡大、田植えスタート

岩手県オリジナル水稲品種「白銀のひかり」の田植えが始まった。「金色の風」「銀河のしずく」に続く県オリジナル水稲品種で、2025年にデビューした。倒伏性に強く収量と食味に優れ、白いつやが特徴。本年度、JA新いわて管内では、昨年の約3倍となる350ヘクタールに作付けを計画する。

本格的な田植えシーズンに先がけ、達増拓也知事が5月14日、九戸村で「白銀のひかり」の田植えを行い、生産者らを激励した。田植え行事は、同村の圃場(ほじょう)で二戸地域白銀のひかり栽培研究会とJA新いわてが開いた。

研究会の大崎賢治会長は「生産者一同切磋し、ブランド米として高品質な米作りに尽力する」と決意を述べた。

知事は「金色の風、銀河のしずくに続くブランド米として、県内外に広くPRしていくので頑張って生産してほしい」と激励した。

「白銀のひかり」は、県農業研究センターが約10年の歳月を費やして完成した。

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