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二戸エリア 2026年04月28日 (火)

シャクヤク作付け1ヘクタール超え 
産地化と長期出荷目指す

JA新いわて二戸営農経済センターが生産者の所得向上に向けて産地化を進めているシャクヤクの作付面積が1ヘクタールを超えた。端境期の5月20日から6月上旬までの出荷で、リンドウや小菊など既存の品目と作業がかぶらない。全国的に高齢化による生産量の減少を受け、市場からの期待も高まっている。

シャクヤクの栽培は、市場からの要望を受け2017年から作付けし21年度から出荷が始まった。25年度は3人、26年は1人が新たに栽培を始め、作付面積が拡大している。

同センターは4月28、30の両日、生産者16人が参加し全圃場を巡回した。多年草であるシャクヤクの生育ステージなどを確認した。

同センターの林拓真さんは「全国的な生産量減少により市場からの期待は高い。今後は、園芸生産者も対象に、春の収益品目として進めていきたい」と意気込む。

また、既存の3品種に加えて新たに5品種を栽培し、長期出荷に向けた取り組みを進めていく。

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