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東部エリア 2026年08月03日 (月)

8月3日は「春みどりの日」 
旬迎えた「いわて春みどり」PR強化

8月3日は、JA新いわて東部地域春みどり専門部会とJA、JA全農いわてが定める「春みどりの日」。旬を迎えているブランドキャベツ「いわて春みどり」を広くPRする日として販売強化に取り組む。新たにポスターを作成し、市場や量販店、地元飲食店と協力して「いわて春みどり」の魅力を広くPRする。

ブランドキャベツ「いわて春みどり」の語呂に合わせ8月3日を「春みどりの日」に同部会らが本年度新たに制定した。ポスターは春系キャベツであることが分かるイメージで作成した。県内や首都圏の量販店ではフェアを開き、試食を交えてPRを強化する。また、地元岩手町の飲食店では、「いわて春みどり」を使ったメニューを提供する。

小沢真人部会長は「夏場に甘くて柔らかいキャベツを出荷する産地は少ない。いわて春みどりを手に取ってもらうきっかけにしていきたい」と話す。

JA東部営農経済センターの府金将太さんは「消費地はもちろん、地元でも『いわて春みどり』を食べてもらうきっかけの日にしていきたい」と意気込む。

同町では明治時代からキャベツ栽培が始まり、昭和初期には日本一の産地に成長。その後、一度は産地が消滅したが、夏場に甘くて柔らかいキャベツが食べたいという要望に応え、1984年から春系のキャベツの出荷が始まった。現在は「いわて春みどり」のブランドに成長。夏場に春系キャベツを生産する産地として期待も高い。

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