2026年05月13日 (水)
リンドウ生産量日本一の八幡平市で5月13日、児童らが地元特産の「安代りんどう」について学ぶ「花育授業」が開かれた。児童らは市内の育苗施設を訪れ、生産者から育苗の作業について説明を受け、播種作業を体験した。
授業には、市立安代小学校の6年生と田山小学校の5年生計13人が参加。「安代りんどう」の歴史を教わり、育苗施設で実地で学んだ。
安代小の種市実月さんは「リンドウの花はきれいなので、育てる経験ができるので楽しみ」と話した。
花育授業は今年で15年目。歴史や生産方法などをまとめた「花育教科書」を使い、年4回の授業で「安代りんどう」について学ぶ。
JA新いわて八幡平花卉生産部会の生産者らも協力している。齊藤正樹部会長は「授業を通して、地元で生産される安代りんどうに興味をもってもらえればうれしい」と話す。