2026年07月14日 (火)
岩手町を中心としたJA新いわて東部地域で、ブランドキャベツ「いわて春みどり」の出荷が本番を迎えている。「いわて春みどり」は春系品種で、暑い夏に春の味を届けていく。東部地域春みどり専門部会は10月下旬までの出荷で販売高15億円を目指す。
春系キャベツは栽培が難しいため、夏場に春系キャベツを生産する産地は少ない。一方、同地域では、夏場に柔らかくて甘いキャベツを食べてもうらため、40年以上前から春系キャベツを栽培してきた。現在は「いわて春みどり」のブランドで親しまれている。
小沢真人部会長は「良品質のキャベツを安定して出荷していくので多くの人に味わってほしい」と話す。
JA東部営農経済センターの府金将太さんは「市場からの期待も高い。『夏に味わう春の味』をキャチコピーに、特長を前面に出して販売したい」と話す。


