2026年05月09日 (土)
有機野菜や自然食品などを家庭に届ける食材サービス「大地を守る会」の会員が5月9日、久慈市の短角牛基幹牧場(エリート牧場)を訪れた。会員27人は牛が育つ環境に触れ、生産者と交流を深めた。
首都圏などで食材宅配サービスを手がけるオイシックス・ラ・大地と総合農舎山形村が主催。高原の牧場に短角牛を放牧する「山上げ」の時期に合わせ、2012年から会員を対象にツアーを行っている。訪れた会員らは、生産者の説明を聞き、放牧されたばかりの「山形村短角牛」との触れ合いを楽しんだ。
JA新いわてくじ短角牛生産部会の越田里巳部会長は「消費者と産地をつなぐ活動は重要な取り組み。産地に来てもらい、牛のいる景色や空気を感じてほしい」と話した。