2026年03月20日 (金)
リンドウ生産量日本一の八幡平市で、リンドウの播種が3月下旬に行われた。JA新いわて八幡平花卉(かき)生産部会りんどう育苗研究会では、約30品種の種を約10ヘクタール分(162穴セルトレー約5000枚)まいた。育苗ハウスで2カ月半管理し、苗は6月上旬に配る。
研究会のメンバーは、ゲル状の液体に種子を混ぜ、注意深くセルトレーにまいていった。研究会の伊藤重文会長は「品質の高い安代りんどうを生産するため、育苗ハウスを巡回し、生育のばらつきのないよう管理していきたい」と話した。
2026年の出荷は、6月に始まって10月まで続く。生産部会の齊藤正樹部会長は「今年は、関係機関と連携して新規栽培者を増やす活動に力を入れたい」と話す。