夢ネット(各地の話題)

2026年03月19日 (木)

女性闘牛ファン「平庭闘牛レディース」発足 
全国闘牛サミット盛り上げる

久慈市は、10年ぶりに同市で開かれる全国闘牛サミットを前に、市内外の女性ファンで組織する「平庭闘牛レディース」を立ち上げた。3月19日に立ち上げ集会を開き、25人が出席。初代総長に久慈市の川代睦美さんが選ばれた。6月14日に開かれる全国闘牛サミットin久慈や平庭闘牛大会を盛り上げていく。

同組織は、全国闘牛サミットin久慈大会および平庭闘牛大会のPRや情報発信を行い、闘牛文化の継承と発展に寄与することを目的とし、全国から訪れた闘牛ファンのおもてなしをする。

初代総長の川代さんは「メンバーと楽しみながら活動し、女性ならではのおもてなしをしていきたい」と意気込みを語る。

北上市から参加する千葉珠美さんは「昨年、初めて闘牛大会を見て感動した。貴重な闘牛文化を広めていきたい」と話す。

「平庭闘牛レディース」の会員は現在25人。希望者は随時受け付けている。

闘牛大会は全国の6県で開かれ、東北では唯一、平庭闘牛大会が同市山形町で年4回開かれている。同大会では、牛の将来性を考慮し、負け癖が付いたりするのを防ぐため、取り組みは原則引き分けで終える出場した牛は、もと牛として各地に送られ、闘牛の育成産地としての役割も担っている。

平庭闘牛大会の様子
夢ネット新いわてに戻る
もっと見る