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宮古エリア 2026年03月12日 (木)

「アンジェレ」播種進む 
省力化で高い期待

JA新いわて宮古エリアで、JA全農オリジナル品種のミニトマト「アンジェレ」の播種が進んでいる。「アンジェレ」はへたなし、ばら出荷のため、収穫や調整作業を省力化できる。同エリアは2021年に栽培を開始。現在は久慈エリアでの栽培も始まり、広がりを見せている。

JA全農いわてのモデル圃場として指導を受けた宮古市の扇田友和さん(40)は「栽培のポイントや課題は見えた。目標とする10アール当たり収量6トン以上を目指したい」と意気込む。

JA宮古営農経済センターの石井健吾さんは「アンジェレは出荷ロスが少ない。夏秋期の栽培品目として期待は高い」と話す。契約販売で価格が安定しているため計画が立てやすいのもメリットだ。

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