2026年03月10日 (火)
JA新いわて管内では3月に入り、野菜の播種(はしゅ)作業が本格化している。野菜苗を供給する八幡平市の田村真理子さん(40)のハウスでは、ピーマン約12万本分の播種が始まった。田村さんは「農家さんがしっかり収穫できるよう良い苗を届けたい」と話す。
200穴のセルトレーに種をまき、4月上旬にポットに鉢上げする。5月上旬かには、地元を中心に苗の出荷が始まる予定だ。
JAでは、比較的取り組みやすい品目として、夏秋期の露地ピーマンの栽培を2019年から推進してきた。本年度の販売額は24年度に続き、2年連続で10億円の販売を達成している。夏場のピーマン産地としての地位確立を目指している。