2025年12月10日 (水)
JA新いわて二戸地域野菜生産部会一戸支部トマト班とJA二戸営農経済センターは2025年度のトマトの販売実績をまとめた。11月22日時点の販売額は1億8668万円で前年度比18%増となった。抑制栽培の導入により単価高となる9月以降の出荷量が昨年を大きく上回った。
12月10日、八戸市で開いた25年度トマト実績検討会で報告した。
生産者、市場関係者ら24人が参加し、25年度の販売実績と26年度の取り組みなどを確認した。トマト班班長兼トレーナーの昆幹雄さんは「本年度も厳しい気象条件だったが、生産者の努力と関係機関の協力で、過去2番目の実績となった。近年は高温傾向が続いているが、新たな品種の試験栽培も進めているので、高品質なトマトを安定して届けていこう」とあいさつした。
26年度は、高温対策などによる収量向上やA品率向上に取り組み、1億6100万円を目指すことを確認した。