JA新いわての宮古エリアと久慈エリアの沿岸地域で、カボチャの出荷作業が最盛期を迎えた。盆の需要期に合わせて、今年は1500箱(1箱10キロ)の出荷を目指している。
収穫したカボチャはへたを切り乾燥してからJAに持ち込まれ、田野畑村の田野畑野菜集出荷場で磨き作業と選別をして箱に詰めて出荷する。
栽培するカボチャの品種は「ダークホース」で、親づる1本仕立てで栽培することで品質のばらつきが少なく、市場からの評価も高い。
カボチャの栽培は比較的手がかからず収穫期間も短いため、他品目との組み合わせが可能で、農家の所得向上にもつながっている。また、遊休農地を活用することで景観を守る役割も担っている。