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八幡平エリア 2026年03月11日 (水)

東日本大震災15年 
キャンドル灯し風化を防ぐ

東日本大震災から15年目となった3月11日、岩手県八幡平市でで、子育て中の女性が中心となって活動する「花っ娘(こ)」が運営する「Dry flower shop花っ娘」が、復興への願いを込めて、リンドウなどのドライフラワーを使ったボタニカルキャンドルに火を灯した。

同店代表の宮野亜由美さんがこの催しの発起人。就農してリンドウの栽培を始めたのが東日本大震災のあった年だったことから、特別な思いがあり、自分たちに何かできることがないか考え、最終営業日の3月11日にキャンドルに火を灯している。今年で5回目。

宮野さんは「24年には能登半島地震も起きた。震災の記憶の風化を防ぐことができればうれしい」と話す。

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