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久慈エリア 2026年06月11日 (木)

「アンジェレ」で経営安定 
調整作業も効率化

久慈市の宇部川ファームは6月11日、JA全農独自のミニトマト「アンジェレ」を定植した。同ファームは2018年、全農による養液栽培システム「うぃずOne(ワン)」でミニトマトの栽培を開始。23年から「アンジェレ」を導入している。

水稲48ヘクタールを栽培する同ファームは、育苗ハウスの有効活用と園芸品目の導入による通年雇用を目指し、ミニトマトの栽培を始めた。

「アンジェレ」は、へたを付けずに収穫できるため、調整作業が効率化できる。出荷ロスが少なく、契約販売で価格が安定しているため、経営の安定につながる利点もある。

JAの担当者は「収量は年々増加している。夏場の管理を徹底し、予定数量をしっかり出荷していきたい」と話す。

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