夢ネット(各地の話題)

二戸エリア 2026年06月05日 (金)

奥中山高原レタスの生産から販売まで体験 
地域の「宝」理解深める

「いちのへふるさとPR大使」である一戸町立奥中山中学校の3年生15人は、地元で生産される「奥中山高原レタス」を自ら育てて7月に販売する。体験を通して、地域の宝である東北一のレタス産地への理解と感心を高めてもらうためにJA新いわてと一戸町が企画した。

定植作業は6月5日、同町の山下正義さんの圃場で行われた。約5アールの圃場で、手植えと定植機を使い、苗を植え付けた。

定植作業を体験した戸来圭佑さんは「手植えと機械を使って上手く植えられたので収穫が楽しみ。いつも食べているおいしいレタスを消費者にPRしていきたい」と話す。

JA新いわて二戸地域野菜生産部会奥中山支部レタス専門部の中嶋徹専門部長は「7月には大きく育っていると思う。東北一の産地で採れたレタスを広くPRしてほしい」と期待を述べた。

今後は7月8日に収穫し、翌9日に盛岡市内の量販店で販売する。また、生産者ならではのレシピを参考とした料理実習も行う。

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