2026年05月29日 (金)
岩手町の認定こども園、岩手中央幼稚園の年長児8人は5月29日、同町の今松一貴さんの水田で田植え体験をした。園児は、はだしで田んぼに入り、今松さんの指導であきたこまちの苗を植え付けた。
同園の田植え体験は40年以上続く取り組みで、今松さんの水田での体験は今年で3年目。
今松さんは「農家の高齢化などで農業体験の場が少なくなってきている。自分を育ててくれた地域への恩返しの気持ちで受け入れている」と話す。
園児らは植えた苗の成長を観察し、9月には稲刈りを体験する。収穫した米は給食でおにぎりにして味わう予定だ。