2026年05月29日 (金)
東北一のレタス産地である一戸町で、特産「奥中山高原レタス」の出荷が本格化している。本年度は、10月末までの出荷で販売高10億円を目指す。
JA新いわて二戸地域野菜生産部会奥中山支部レタス専門部と二戸営農経済センターは5月29日、同町の奥中山野菜集出荷場で出荷規格目揃い会を開いた。生産者と外国人技能実習生ら約70人が参加した。品質のばらつきがないように、収穫や箱詰めのポイントを確認。専門部長の中嶋徹さんは「産地として、規格、品質のばらつきのないレタスを出荷していこう」と呼びかけた。
JAの坂本壮汰さんは「独自の検査体制を継続し、良品質なレタスを安定出荷することで産地への信頼を高めていきたい」と話す。
同町の奥中山地域でのレタス栽培は60年を超える歴史を持つ。