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八幡平エリア 2026年07月03日 (金)

特産ニンニク産地化へ 
八幡平バイオレット収穫最盛

県内唯一の在来種のニンニクで、八幡平市特産の「八幡平バイオレット」が収穫最盛期を迎えている。収穫作業は7月下旬まで続き、乾燥調製を経て8月中旬から出荷される。

「八幡平バイオレット」を生産する、市内の中沢農産では、昨年植えた4.6ヘクタールで収穫作業が進む。JA新いわての担当者は「特徴を生かすため、1パック包装で出荷している。一般的なニンニクと差別化して販売したい」と話す。

「八幡平バイオレット」は一般的な品種より20%ほど大きく、紫色の外皮が特徴だ。2017年に種苗登録された。JAや行政機関、生産者などでつくる八幡平地域園芸産地協議会では、機械化による栽培体系でニンニクの産地化を進めている。

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