2026年06月15日 (月)
JA新いわて南部営農経済センターと滝沢市は6月15日、雫石町でリンドウ定植見学会と研修会を開いた。滝沢市の農家3人が参加し、定植作業を体験するなどリンドウ栽培について学んだ。
見学会は、借り受けた農地の活用方法に悩む農業法人や、花きの新規生産に興味をもつ農業者を対象に実施。参加者は定植作業を体験するほか、年間を通したリンドウの作業内容、必要な資材、経営収支などを確認した。
JAの水本あゆみさんは「昔のリンドウ栽培のイメージが強いと感じている。新品種もあり、部会のサポートなどで始めやすい環境になっていることを知ってほしい」と話す。
同町の花き生産額は2025年に販売額は2億6972万円で、5年連続で過去最高を更新している。中でもリンドウは、JAと部会が協力して新規栽培者をサポートすることで新規生産者が増加し生産も拡大している。