JAおおふなと
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大船渡市農業協同組合

「自己改革」への取り組み

JAおおふなとの「自己改革」とは

JA自己改革ロゴ画像

JAおおふなとは、組合員総意のもと、自ら組織・事業のあり方を検討し、組合員の皆さまが望む「農業・地域と共に生きる協同組合の実現」のための「自己改革」を進めています。

農家組合員の所得増大・農業生産の拡大」「地域の活性化」「結びつき強化」を自己改革の柱として、農家組合員の所得増大と地域活性化に全力を尽くしてまいります。

自己改革への経緯・取り組み

経緯

持続可能な農業のための最重要課題

JAグループは、これまでも環境変化に応じた事業方式の改革・強化などをすすめてきましたが、農業者の減少と担い手経営体への生産と販売の集中等の農業の構造変化、食生活の変化などが急激にすすんでいることをふまえ、これまでの取り組みについて改めて点検し、各JAの創意工夫により、自己改革をさらに加速化していかなくてはなりません。

また、農業生産基盤が急速に脆弱化していくことが強く懸念される中で、組合員の皆さまの期待に応えるとともに、安全・安心な国産農畜産物をこれからも安定的に供給するため、持続可能な農業の実現をめざして、「農業者の所得増大」「農業生産の拡大」を自己改革の最重点課題として取り組むとともに、豊かでくらしやすい地域社会の実現に向け、協同組合活動による「地域の活性化」に取り組む必要があります。

取り組み

農家組合員の所得増大・農業生産の拡大

平成29年度、TAC(地域農業の担い手に出向く専任担当職員)2名を配置し、担い手農家への訪問・慰問活動を展開しました。農家とJAをつなぐ窓口として、担い手農家や農事組合法人などへ出向き、記帳代行による申告のサポート、コストカット手段の提案、営農相談などを行っています。

また、平成29年7月に夏秋野菜出発式を初開催。生産者や市場関係や、行政機関等の出席の下、夏から秋にかけて出荷最盛期を迎える「きゅうり」「ピーマン」「トマト」の生産販売額の目標達成や、安全な集出荷作業などを確認し合いました。

コロタンも応援!きゅうり、トマト、ピーマン

地域の活性化・結びつき強化

管内3カ所で青空市場を開催し、生産者や関係団体などが、農産物や各種加工品などを販売しました。お得な商品券の販売やスタンプラリーなど、様々なイベントも行い、会場は賑わいを見せていました。また、生産者の皆さまとお客様が直接顔を見ながら販売することにより、相互に交流することができました。

青空市場開催の様子

若手職員を中心とした「自己改革推進プロジェクトチーム」を組織し、管内で開催される小学生バレーボール大会に特別協賛。地元産の材料を使ったおにぎりと豚汁を振る舞うとともに特産品の試食PRを行いました。

「自己改革推進プロジェクトチーム」の試食PRの様子1
「自己改革推進プロジェクトチーム」の試食PRの様子1

自己改革への取り組み アンケート結果

調査概要

調査対象 正組合員:5,332名
准組合員:12,634名
※所在不明者や相続案件等、組合員都合により調査できない該当組合員は調査対象から除外しております。
对象期間 平成30年12月〜平成31年3月
調査方法 JA職員による一斉訪問
回答数 正組合員:4,433名(回答率83.1%)
准組合員:7,902名(回答率62.5%)

1. JAの必要性・総合事業の継続について

自己改革アンケート結果グラフ1-1
ころ柿コロタンのコメント画像

正・准組合員の95%が「(JAは)必要な存在だと感じる」「どちらかといえば感じる」と回答しています。

自己改革アンケート結果グラフ1-2
ころ柿コロタンのコメント画像

正・准組合員の95%が「継続すべき」「どちらかといえば継続すべき」と回答しています。


2. 農業関連事業

JAグループは 「農業者の所得増大」「農業生産の拡大」につながる分野を最重点として、下記の3つの事業を中心に拡充 ・ 強化することとしています。『営農指導事業』『農畜産物販売事業』『生産資材購買事業』それぞれの事業にあてはまるものを1つ選んでください。(対象:正組合員)

※期待度は「期待」「やや期待」「どちらかといえば期待」、満足度は「満足」「やや満足」「どちらかといえば満足」、改善度は「もともと良い」「改善した」「改善しつつある」を集計しています。

ころ柿コロタンのコメント画像

自己改革の取り組みについての評価は、営農指導事業、農畜産物販売事業、生産資材購買事業ともに、高い評価をいただいてます。


3. 准組合員制度

自己改革アンケート結果グラフ3-1
ころ柿コロタンのコメント画像

准組合員の97%が「(JAの地域農業振興や地域づくりを)応援したいと思う」と回答しています。

自己改革アンケート結果グラフ3-2
ころ柿コロタンのコメント画像

正・准組合員の93%が「事業の利用は制限しない方が良い」と回答しています。